すべての訪問先が陶板を必要とするわけではない。パリは5=3が始まった場所だ――最初の、手作業で切り出し釉薬をかけた陶板が、あの街の壁に掲げられたのは2024年5月のことだった。2026年、再びこの街に戻った私は、今回は違うものを残した。ステッカーだ。何年ものあいだ他の人々のストリートアートで既に覆われていた壁に、それを加えた。

ステッカーは、場所にほとんど何も求めない――壁に穴を開ける必要もなく、かつてバーゼルの陶器作品がそうしなければならなかったように天候に耐え抜く接着剤も必要ない。誰でも自分でセットを印刷し、ふさわしいと思う場所に残すことができる――私があの壁に自分のステッカーを加えたのと同じように。それは五十の数式プロジェクトの、いわば小さないとこのようなものでもある。「5=3」を、私自身の両手だけでは決して届かないところまで運ぶための、もうひとつの方法だ。

こうしてステッカーは、パリのあの壁に残った――もうひとつの静かな痕跡が、最初の一枚をすでに抱えているこの街に、重ねられた。

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